ちょっとした更新を多用するのでその場更新は便利だ。と思ったけど時々文字化けする。 あとMML記法に吹いた。

マイ ビデオの場所だけはレジストリで指定するものではなく、Windows ムービー メーカーがマイ ドキュメントの直下に勝手に作成するものらしい。 したがってマイ ビデオを削除したりレジストリでパスを変更してもWindows ムービー メーカーを何度か起動する…

この機種は例の不具合とは関係ないはずだしファームウェアを最新の1.22にしてるのに時々CD-Rの読み込み/書き込みに失敗するのはなぜ……。

再インストールしたついでにメモ。 All-in-One Gestures 定番のマウスジェスチャアドオン。 All-in-One Sidebar サイドバーの自動開閉、各種ダイアログのサイドバー化、スリム化。 Link Widgets HTML中のlink要素またはURLから推測してナビゲーションボタン…

CreativeのNOMADとかアイ・オーのHDDもそうだけどどうやったら製造工程でウイルス混入するんだ？

時刻あわせをしようと思ったらntpdateがなかった。 # yum -y install ntp # ntpdate ntp.nict.jpあとは前回と同様に自動的に時刻あわせをするようにする。

おいPFU

そういえば蒼い瞳とニュアージュはWOWOWで11月にドラマ化されるのか。 「……あんた何者だ？」 「涼宮ハルヒの監視役に送り込まれた長門有希のような立場。ご理解いただけましたか？」 「あ……ああ。すごくわかりやすかった……」 ちょwww待てwwwそれどういう会話…

セットアップ直後から kernel: end_request: I/O error, dev fd0, sector 0が出まくっていて気持ち悪かったので調べてみたが、どうやら無害なメッセージのようだ。これを吐いているのがHALという、特殊なストレージを検出したときにfstabを自動的に書き換え…

以下のリンク先の、サイボウズ・ラボの竹迫さんのプレゼンファイルを見ていたときに偶然に発見した 発見したも何も、そのプレゼンのImageFightはその脆弱性のために作られたものでは？？

Pioneer DVR-212Lに付いてきたCyberLink DVD SuiteをインストールしたらCyberLink MPEG1 Layer3に置き換わってしまってProfessional版に更新してもFraunhofer IISのMP3 Codecが使えなくなった……。どうしよう。 しかしできたMP3を解析ソフトにかけるとちゃん…

マイ ビデオの場所を変更したにもかかわらず、アイコンやフォルダの名前が変わらないのでシステムに反映されていないようだ。レジストリを見る限りはマイ ビデオのフォルダパスを正しく変更できているはずなのだが。

アイ・オー・データのLCDが気になった。

システムドライブにする以外の使い道が思い浮かばないな。ほかにこんな転送速度を必要とする作業なんてHD動画のエンコードくらいだろうけど、容量が少なすぎるし。

電撃hpによるとアリソンとリリトレをアニメ化するらしい。桑島のアリソンは妙に威圧感があるのでカー子安以外はキャスティングが変わってもいいや。ラジオCD版はかなりごまかしてたけど、ロクシェ語とベゼル語の違いはどうするんだろう？ 劇場版ならともかく…

千和もいいけどやっぱり番外編が気になる。