スクールランブル
今のところ、スクールランブルではこの話がいろんな意味で一番印象深いかもしれない。 茶道部だからね。
なんだ、冒頭の「すこーしランブル」って・・・。7巻に収録されているモノが何故ここで突拍子もなく・・・? ・・・尺埋め? 微妙にセクシャルな作画が・・・まあ、そういうことだ。
播磨&沢近がメインのようだが、漁に出たり漫画描いたり播磨&八雲になったり。 話数表示が#(ナンバー)ではなく♯(シャープ)だったり♭(フラット)だったのに加えて今度は#x00266E(Unicodeでナチュラル記号)かよ。 この本を買った店に「『スクールラン…
原作に比べると播磨が苦難に遭うシーンが追加されていること。しかし、気が付くとアメリカの西部のような所にいたってのはクロマティ高校の竹ノ内と被ってる気が・・・。 原作では♭でナンバーがふられている八雲編の「ネコはニャー!」は、出だしが藤原啓治…
音に合わせたアニメ独自の演出や、Dパートの原作そのままアニメ化を、まさにそのままという風合いにしてある演出が良かった。
この手のアニメには珍しく、まだクオリティを維持している・・・のかな。 第一話も退屈な感じがしたが、第二話もそんな感じ。しかし、原作にはまだ出てきていなかった(?)キャラもいたり、播磨と奈良のやりとりが面白かった。 それでもやはり、間延びして…
キェェェェェェー!BSデジタル放送がソースでケーブルテレビなのに画質悪すぎじゃ、ボケ! 「人気あるうちにアニメ化しとけ!」的作品感が否めないが、原作にはないパロディ、原作通りの失神坂のシーン、クオリティに満足。 やはり天満(CV: 不良在庫アニメ…
勘違いの激しい天満と播磨って、やっぱり、お似合いのカップルだと思う。 ♭編のほうの播磨と動物たちの話は感動ものだね。 あと、高野のあれは「ちょっとトラブルがあった」って程度なのか・・・。女ジェームス・ボンド・・・。
特に播磨関係で尋常じゃなく話が広がっている気がするが、それはそれでおもしろい。漫画を書くことで気持ちを抑えようとしたハリマ☆ハリオのライバルである二条先生が烏丸だったりとどん底にたたき落とされ、すっかり気力を失った播磨が・・・泣ける。 あと…
播磨萌え〜燃え〜! 烏丸×天満の天然コンビも面白い。