鋼の錬金術師

第36話「家族の肖像」

劇場版銀魂のCMがいつものBGオンリーで吹いた。

第03話「邪教の街」

そういえば例のシーンはこの話だったな。

第01話「鋼の錬金術師」

初見の人はわけがわからない、知っている人はもどかしいという、誰得な出来だったようだ。

シャンバラを往く者

なんかすんげぇ久しぶりだ……。山口姐さんの声も久しぶりに聞いた気がする。 で、ただのそっくりさんがたくさん登場したりさんざん人が死にまくったりウインリィを放置した結果、アルもベルリンに来ただけでおしまいなのか。アニメを全話見た人が後日談として…

第51話 最終回

ホークアイ中佐が美味しいところを全部持って行ったような。 演出かどうかはわからないが、シーンの省略が多かったので、少々駆け足ぎみに思えた。グラトニーとダンテは相討ち?まあ、ラーゼフォンのボンズとマンキンの水島監督で正直どんな精神世界が展開さ…

第50話「死」

いままでずっと等価交換とか言っているくせにエネルギー保存は無視してるよなぁとか思っていたが、錬金術世界でもおかしな事であったワケか。 「昔使われていたキリスト歴」とかいうようなこと言ってたから並行世界と言うよりは過去じゃねぇの?? 同じボン…

第46話「人体錬成」

なんだ、エンヴィーの「ヒゲ」発言で大総統がキレる話じゃないんだ。 なんだかダンテ vs 光のホーエンハイムがジェントルメン vs チャイナみたいだ。

第44話「光のホーエンハイム」

やっぱ、ライラ(CV:かかずゆみ)の中身はダンテだったのね。 さて、次のイベントはロス少尉の逮捕か?

第43話「野良犬は逃げ出した」

なんか話の流れ的にエドとアルの父親がホムンクルス達の言う「あの方」っぽいなぁ。 大総統の態度が豹変していることをマスタング大佐は気づいていたようだが・・・どうだろう? 久しぶりに読・・・じゃなかった、シェスカさんを見た。

第40話「傷跡」

アニメしか見ていない、ロゼのファン(私を含むかどうかは微妙)が暴動を起こしそう。な描写だなぁ。

第39話「東方内戦」

久しぶりにロゼが登場したと思ったらなんか誰かみたいに聖女様になってる・・・。 スタッフロールの「エリシアの落書き ゆうこ」って誰?

第35話「愚者の再会」

ラストが人間的な面を見せた。ラストを作ったスカーの兄の思いが残っているようだ。 しかし、先週の次回予告の時点で子安っぽそうなふいんき(←何故か変換できない) *1が漂っていたがまさかその通りとは。 恐るべし、ダメ絶対音感。 *1:ネタだってば。

第33話「囚われたアル」

なぜADAMS-EPGではエドワードのみ声優の名前がないんだろうか。まさか、「ろ」の漢字のために?

第32話「深い森のダンテ」

「破門なんだから何しても良いって事じゃない?」だったかな、その言葉をウィンリィから聞くまで思いつかなかったのか、というか、聞いたら戻るのかよ。それにダンテさんが人質になっているにもかかわらず犯人に攻撃するなんて・・・。 作画悪ぃなぁ。

第31話「罪」

エンヴィが化けた大総統の「んなもん知るかよ」って思ってたのが今日唯一の笑いどころか。 なんていうか三つ巴って感じだな。

第30話「南方司令部襲撃」

今回は何となく全体的に作画のクォリティが高かった分、話も濃かった。アームストロング少佐の友情の芽生えから始まって、先生の秘密、タッカーの存在、イシュバール人の大移動、ヨキ中尉、姐さんが化けた大総統などなど。

第28話「一は全、全は一」

過去回想。これといって話におもしろみがあるわけでもなかったが・・・。XEBEC担当回なのか?

第26話「彼女の理由」

前回のしめった雰囲気とは対照的に、インターミッションのような話。しかし、時折マスタングがヒューズ殺害の事件の真相を調べようとしているシリアスなシーンも散見される。 マスタングに、必死にヒューズ殺害の真相を暴いてもらおうとしているシェスカが健…

第25話「別れの儀式」

昨今のアニメがメインキャラクターを死なせない傾向にあるのに対し、ニーナ(CV: こおろぎさとみ)に続いてマース・ヒューズ氏(CV: 藤原啓治)までもが殉職なされて非常に悲しい・・・。ニーナバージョンのエンディングの時のように、エンディングなしで埋葬の…

第24話「思い出の定着」

やけにあっさりと和解したな・・・。

第23話「鋼のこころ」

アルが疑心暗鬼になってしまっている欝な話に、ウインリィが登場して、和むなぁ。しかし、エドが死ぬかもしれなかったのに、エドがネジを締め忘れたためであると気付いていないと知ったとたんに手のひらを返すようにハジけたのは何なんだ。そしてヒューズが…

第22話「造られた人間」

姐さん*1がキレたり良く喋ったりと、満足。 最後のほうで外気に触れたら駄目なはずのニーナをタッカーが抱えてたように見えたのは気のせいかな。 *1:ホムンクルスの1人。フォルテ・シュトーレンの声優が同じであることからこう呼ばれているんだろう。

第21話「紅い輝き」

ニーナ、キター……とはいっても半身犬っぽいし、父親が父親なので微妙な話やね……。ってか、タッカーがゴリラとくっついて生きていたことは予想外だ。 アルとスカーも妙に親しげ? そして、ホムンクルスのラストの正体も……。姐さん活躍か。

第20話「守護者の魂」

エドワードがシリアスな雰囲気の中で闘っているのに対して、アルフォンスがギャグムードで闘っているというギャップが・・・。 結果的に、アルのほうが深刻な話題になっていったが。

第19話「真実の奥の奥」

げに気になるのはあの2人の正体か・・・。 意外とシェスカとかエンドタイトルにまでウィンリーとか出てきたので良かった。

第18話「マルコー・ノート」

つーか、すてプリの時もそうだったが、第3話に入ると作画が低調し始める他のアニメに比べるとすごいクオリティですな。 なんか読子リードマンとねねねを錬成したようなシェスカ凄いな。驚異の記憶力と体力だな、あれは。 そういえば、読子のCVの三浦理恵子っ…

第17話「家族の待つ家」

ウインリィ、ええ娘やね、もう。

第16話「失われたもの」

アームストロングもハジケキャラなのか。喰われかけのメイドとマルコーはどうなったんだ? 第1話でロックウェル夫妻を殺したマスタングがロックウェルの所へ来たことについては触れそうで触れないのか。 スカーがニーナ&アレキサンダーを殺したことをヒュー…

第15話「イシュヴァール虐殺」

アームストロングかっこいい。シリアスなシーンなのに変なマークがまわりに・・・。 グラン中将の命令でマスタング大佐が殺した医師の夫婦ってのはウインリィの両親だったのか・・・。イシュヴァールでの回想の話に自殺しようとまでしていたマスタングの過去…

第14話「破壊の右手」

教祖に化けていた若作りしているというフォルテ姐さんっぽい声のひと、というかCV:山口眞弓キター! グラン中将(?)死んじまっただ。あの男がニーナサンダー殺したこと知ったらエドワードはブチ切れだな。