GUNSLINGER GIRL
MicrosoftのCDとは違って、一応ケース付き。
あいかわらずトリエラへのプレゼントにはクマのぬいぐるみしか選ばないヒルシャーさんを尊敬する。
エヴァを彷彿とさせるような第九が流れる中でアンジェリカ死亡。マルコーがアンジェリカに呼びかけた以降の反応までは描かれなかったのが残念だ。 結局、2課がどうなるのかや、義体の運命が描かれることなく、まあ、原作者ともめたこともあってか、無難に終…
アンジェリカ&マルコーがメインで終わりそう。
最初は「嫌いな奴を避けてもどうにもならない」という良い感じのテーマで始まって、「義体は義体に過ぎない」というラウーロの信念とヘンリエッタとジョゼの関係の差でエリザ(CV: 能登麻美子)がミスを連発するなど、次回の話もだが、後味の悪いラストに。 こ…
「Il Principe del regno della pasta.」は英語で「The prince of the kingdom of the pasta.」、つまり日本語で「パスタ王国の王子様」となり、劇中の「パスタの国の王子様」を指すようだ。 マルコーの寂しさというか虚無感がひしひしと伝わってくる話。
まあ、なんというか予想通り声優の座談会もかねているようで。いたのはジョゼ役の木内秀信、リコ役の三橋加奈子、トリエラ役の仙台エリ、ナージャ・・・じゃなくてクラエス役の小清水亜美のみ。ほかはスケジュールの都合で来られなかったとか。保健所のガガ…
いつものように淡々とした話。フジテレビに追いつかないように1/2と1/9は放送休止。
アンジェリカとマルコーの関係の変化がやや寂しく思われた。 クラエスの担当官のラバロは記者に公社の秘密を話そうとして公社に暗殺されたのか・・・。
内容はあまり好きではないが、条件付けによって記憶や人間味を失いつつも奮闘する姿が良い。いや、良くないのか・・・。
条件付けがヘンリエッタやリコに比べて施されていないトリエラの女の子らしさや、ヒルシャーのトリエラにどう接するべきか決断した比較的心温まる話。要は、マリオ・ボッシがトリエラの父ということで?
ベルボーイ(CV:サエキトモ)がマリブ・ペイローのようだ。
本当にほぼすべてが前回の振り返りに使われているとは・・・。あまり話の進展はないが、前に星を見たときの記憶がないということなのだろうか。
まあ、もう原作1巻読んだけど確かにアニメ化は難しそうな作品であり、原作者ともめているあたり先行きが不安だが・・・どうだろう。