2004-08-25 キーボード 日記 IBMの普通のキーボードからしばらく使っていなかったFILCOのパンタグラフ方式のキーボードに戻した。やはりこちらになれてしまうと、普通のキーボードではキーを押す打力が弱くなってしまい、打ち損じが多くなった。とはいっても、パンタグラフ式だと起伏がないので何を押しているのかわからなくなってミスタイプすることも多いけど。