HDDクラッシュ

ハードディスクがクラッシュした・・・。しかも、親父のマシンで母者の韓国ドラマをオーサリング使用とした矢先に。幸い、仕事関係のデータはないのだが、韓国ドラマの方はデータが欠落したようだ。しかしファイルサーバーからコピーしてWMPで再生してチェックしたときは異常は見られなかったので元データはすでに削除してしまった。
まず、Windowsでコピーしようとすると、なぜかExplorerが死に、そのままシャットダウンしようとすると、ファイル操作中でシャットダウンできないと表示された。
Knoppixでファイルサーバーにサルベージしようとしても、どういうわけか1ファイルあたり5.3GB中1.2GBしかコピーできなかった。
最後に、1時間ほど起動しておいたHDD Healthを見ると、Nearest T.E.C.(HDDの命日)が2005/4/1になっていた。明々後日・・・。
一度に約20GB程度のデータを書き込んだのが原因か・・・。具体的な症状としては「ギーーーーーギャッギャッ」という音が少し間をおいて繰り返し聞こえる。
chkdskでは、/Fオプション(エラー修復のみ)の時は何も問題ないのだが、/Rオプション(不良セクタのチェックと修復)にすると例の音を出して止まってしまう。
HDDはIBMのDTLA-305040。7,200rpmモデルは突然死で話題になったが、これは経年劣化だろうか・・・。
ヘッドがコツンコツンとどこかにぶつかるような音がしない以外はこれに近い音がする。

大学

ただ、大学学生生協の申し込み書類を提出するためだけに大学まで行って帰ってきた。途中、金沢駅スクールランブル8巻を買って帰った。