x264gui rev.1181r2

アニメーションで1280x720なソースに対して、いつも映像が少なくとも1.5Mbp以上になるようにエンコードしていたのだが、x264guiをアップデートして

--preset Slower --tune Animation --crf 23 --aq-mode 0 --psy-rd 0.3:0 --qpstep 8 --partitions p8x8,b8x8,i8x8,i4x4 --ref 8 --no-mixed-refs --merange 32 --deblock 0:0 --no-dct-decimate --level 4.1

エンコードしたら映像の平均ビットレートが850Kbpsくらいになってしまった……が、ほとんど破綻していないように見える。元々のソースが破綻気味な画質で区別が付かないせいかもわからんけど……。
プリセットの値を利用してBフレームの参照数と最大量子化幅がいつもより大きくなっているので、当然といえば当然ではあるが。

--tune touhou

これは弾幕動画のためのオプションなのだろうか。