2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
超法規的措置。
注文するの忘れてたので近所の本屋で入荷していてくれることを祈ります。(いままでどう見ても買い切りとしか思えない巨大な「ドラゴンボールカレンダー」とか「ひめくりあずまんが2003」とか「ひめくりあずまんが2004」とか「ひめくりまほろまてぃっく」と…
第7話「癒す」の作画は崩壊していたのか演出だったのかイマイチわからないことを除けば映像的にも良いと思う。 ただ、どうしてもカンベエがフルメタの水星先生に、シチロージがR.O.Dのジョーカーに見えるんだが・・・。
ここまで内輪で躍起になっているところを見ると、やはりテレ朝陰謀説が有力なのかなぁ・・・。
脚本は玉井☆豪。映画版並みのクオリティ。確か原作でも心機一転しただけだとかパーティー開いて金を持ってドロンしようとしたらパーティー荒らしに金を盗まれたとか、似たような話がいくつかあったような気もするが・・・。 原作者 秋本治が登場ってもしや最…
ページ設定で「はがき」を指定して閉じて何らかの操作をして再びページ設定をしようとすると「ユーザー定義用紙...」になっているのはなぜ? Canonのプリンタドライバの設定までもが「ユーザー定義用紙...」になってしまう。
「ジッェト団」ってどう発音するんだ?
やたらとboot.iniが壊れるんだが・・・。確か再インストールする前もこうなっていたので特定のソフトウェアかHotfixが原因なのかもしれん。
サブタイトルが1話完結の話は緑、笑い男関連の話は青になっていることまではなんとなく気付いたが、まさか「亜成虫の森で PORTRAITZ」以降のサブタイトルの「episodes」になっているはずの部分が、「I」(私)がとれて「epsode」になっているのは気付かなか…
どの登場人物をとっても日本人にはいささか理解しがたい言動ばかりではあるが、インチキな人間を嫌うホールデンの苦悩は読み取れる。 攻殻機動隊SACの物語上でしばしば引用されているので理解を深めるためという不純な動機で読み始めた本書だが、Amazonのレ…
スクラン7巻売ってない。
おいしいところは朽木ことクッチーがもっていってる気がする。
PHP5.0.3とSoftEther2.0beta1がリリースされたが、どちらも試している時間がない・・・。
これから鬱展開というかシリアスになりそうなので、今回は笑もあって良かった。
Aパート。アニメオリジナルの話。アニメ版ドロロの気の強さには違和感を感じたが、今回は原作版のドロロの性格に近くなっていた。 Bパート。もしかするともしかして「のび太の恐竜」のパロディ?
日本の企業はこういう事に消極的な傾向がおるように思えるので、結構なことだとは思うが、せめて今行っている事業で発生した諸問題を精算してからにしてくれ。
とりあえず問題は、いつこのマシンのHDDをSerialATAに移行するかだ。
別にこれくらいのブッシズムは日常茶飯事では? と思ったが、発信源はブッシュじゃないのね。
お、ネコミミに勝った。
今日の内容は、スティーブン・スピルバーグが映画にもした例のフランスの空港男の話のようだ。 そういえば昔は「アンビリーバ棒」を視聴者にプレゼントしてたような気がする。
我々一般ユーザーにはあまりなじみのないプロセッサItanium(アイテニアム)であるが、ついに幕を閉じたらしい。 しかし一時期は倒産も噂されたAMDも今や再びIntelに迫らんとする勢いを取り戻すとは思わなかった。
イノセンスはまだ見ていないのだが、ls氏は「メガデモ」と評していた。 意味がわからなかったので、Googleの呪文を唱えると「(プログラムや)サウンドやビジュアル制作のセンスの良さをアピールするために作られた(デモ用のプログラム)」をという答えがか…
サーバー部門において、今度はLenovoのライバル企業と提携か。
>で始まっている行はレスのつもり。 何年か前にディスプレイを傾けて設置できるパソコンデスクをよく見たけど、最近見ない。その理由は? > 思ったほど売れなかったからか? 導入している人をほとんど見ない 我が家では現役ですが。 そういえば先週のトリビ…
てっきりもう更新しないものだとばかり思ってたんだが。 「ネガティブアクセス剛掌波」か・・・何もかもが皆懐かしい。
人形が人形に。
どこかの大学の入試問題の過去問の論文にあったように情報経済からバイオエコノミーに転換する日は遠くないのか・・・。
正直、神谷氏のパラパラ漫画よりも、「一度やっちまいな!」の「19歳セーラー服に萌え〜!」(だったと思う)というテロップに驚いた。さすがTBS。 2chのバク天実況スレでは神谷氏も19歳の女も2人とも代アニかどこかの関係者だという説が唱えられてるけど。
たくとさんに見られてる。 私のすべてを見て!なんちてな。
水銀燈様大活躍! 前話のように、シリアスなシーンで水銀燈様「乳酸菌とってるぅ?」とおっしゃるといった笑いどころは無かったものの、初めてジュンを名前で呼んだりと、翠星石が自分の気持ちに正直になった(←一度使ってみたかった表現)ところが良かったね。