フルメタル・パニック?ふもっふ
海外でボンタくんが人気だとの記事を見てDVD見直してて気づいたんだけど、「たまに電波が聞こえるんです。怪しい囁きが……」ってウィスパードであることを含めた言い方なのかな? ついでに過去の俺の感想を見たけど、痛いなコイツ……。
みんなの闘気でだんだん教室に壊れてゆく様がおもしろかった。 エンディングまでたっぷりと楽しめた。 さて、 映画化決定!!だといいな だそうで。
ガールをハント。 次回予告が・・・。 最終回の皆殺しで問題作として称賛を浴びる。 これが勝利の方程式だ! 日本アニメ史に残る衝撃的な結末。
「女神の来日」あたりのボン太君制作秘話。 おそらく次話の「仁義なきファンシー」をうけて作ったのだろうが、「押し売りのフェティッシュ」ですでにふもっふボイスチェンジャーが装備された状態で登場していると思うんだが・・・。
マイアミ市警が採用したボン太君型ASの声って本当に雪野五月なのか? これが「ボン太君のOSは『Human68k』だった」という話題をさらった話か。 所内でP90を乱射する若菜陽子燃え。
てんとう虫やシャンプー、アヒルなどいろいろな意味で芸術的な話。ちなみに同じくフジテレビでトリビアの泉で「裸で競技していた」のVTRで、同じようなカメラワークをやってたなぁ。 風間の鼻血を出しながらの「彼女は最高よ!」のセリフって、「フルメタル…
みんな宗介の妹という・・・。 「おにい様」(マオ)、「にいや」(恭子)、「兄ぎみ様」(蓮)、「兄くん」(稲葉)、「おにい様」(神楽坂先生)。 そして 「兄貴」(風間)、「兄ぃ」(椿)、「兄チャマ、チェキさせてもらいますです」(林水)、「おにい…
「ハァハァ(;´Д`)」 マデューカス中佐からの得体の知れない圧力や、マオからの謎のエール、千鳥が不機嫌といった、相良軍曹の災難っぷりが。 つーか、クルツ以外の兵士も皆同意してるのか。アニメには一切出てこないアニオタ、クルーゾーはどうなんだろうか。
小説のアレが映像になると凄みが増したな・・・。放送禁止用語も「ピー」ではなく「ぴよぴよ」という音で隠されているのも笑った。 次回予告がアレゲだ。雪野五月に「萌え〜」とか「ハァハァ(;´Д`)」とか言わせるのはどうかと思う。まあ、相良軍曹は違う意味…
パッケージに同梱されているわけだが、今回のはなんか、変。「暗闇のペイシェント」にかこつけて、大見出しが「怪奇!?ふもっふが録れてなぁい!!」小見出しが「『フルメタル・パニック?ふもっふ』が『孝太郎?ふもっふ』になってる!!」で、これを書い…
アニメの「女神の来日(受難編)」の日記のようだ。ネタが尽きたか、人間関係についての悩みを延々と聞かされる。
キャラクターボイスに下川みくにキター! 唯一かなめが女の子らしく怖がったりとする話。トラップがあるわけでもないのにと、怖じ気づくかなめを軽蔑のまなざしで見る宗介が・・・。
若菜陽子キター! フルメタって姐さんの魅力ってのがあって良い。 ボン太君と若菜陽子の戦闘シーンって無駄に凄いな・・・。ASを応用したボン太君改良型に互角以上で戦えるって・・・。
大貫善治氏キター! フルメタっておじさんたちの魅力ってのがあって良い。原作だともう1話、大貫氏が狂戦士と化す話があるのだが・・・。 DVDのために制作された次回予告で「夏に合わせて制作したのだが放送は秋になってしまった」っていうのが切ねぇ・・・。
マロン、ワッフル、ショコラの見分けが付かん。
宗介との関係に不安を感じるかなめの話。どう考えても不和先輩ってもう彼女いそうだ。やっぱボン太君ってイイね。ふもっふ。
これでこそフルメタだ。モデルとは何かを水橋先生に聞いたが、最初の方しか聞かなかったために勘違いした宗介が、クラスメイトから逃げる話。接着剤や丸太、当然のごとく地雷などを使って逃げる逃げる。最後の「馬鹿の末路」というオチが良い。
作画が変だ。悪いと言うほどでもないんだが変だ。だが、金属バットで宗介をぶっ飛ばすシーンや、正民とぶん殴ってぶっ飛ばすシーン(原作でティーカップを踏みつけて、痛さと熱さでぶっ飛んでいく)の動きが良かった。豹堂・鮫島はあっさりとやられたが、最…
今回こそはオリジナルではなく「わりとヒマな船隊長の一日」の最初の方をベースにしていると思われるが、結構アレンジされている。また、今回も声優の技量を試すべく、SakuraScriptで言うところのクイックセッション、つまり早口の息継ぎなしの所があった。…
若菜陽子登場!! 宗介がノートを忘れたことを告げてからの「間」と宗介の動きが笑えた。ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドや階段駆け上がり、逃走劇、電車への”飛び乗り”などすごくよく動いてた。本当にすごいアニメだ・・・。ただ、…
前話のあおりを受けて放送されなかった話。まあ、これも異物混入とか教師の不正とか十分にヤバイ話なわけで。 500円玉が回っている4時間目の授業中から張りつめる緊迫感や、かなめが販売所まで猛ダッシュする勢いとか、いろんな意味で良くアニメーションして…
本当にテッサ(テレサ・テスタロッサ大佐; CV:ゆかな)の一人語りで、日記に書いているという設定のせいか、文体も常体(「だ。」「である。」)である。途中で、声優としての技量がわかるとおもわれる長く難しく日本語英語が混じる文章を息継ぎなしで話すシー…
某国の拉致問題で放送されなかった話。 林水会長閣下が阿久津の手下をどこかの原住民扱いしてヤンキー語の通訳をするシーンがあったが、できれば発音も― これも小説版と変わりないが、映像ならではの臨場感が。特に、宗介が林水会長閣下の情報とヤンキーを拷…
テレビ放送版との相違点は冒頭のアバンらしい。国交問題の都合でいろいろとあって端折られていたテッサとの通信シーンが挿入されている。 まずアニメーションが素晴らしい。京アニ回の犬夜叉の後に放送している探偵アニメと比べると天地の差だ。林水会長閣下…