続き

BIOSをいじったりCMOSクリアしたり QTPartedでいじくりまわしたりといろいろ試したがだめだった。
Googleでつきつめてゆくと、どうやらFedoraCore2がブートセクタを破壊するという有名なバグだそうだ・・・。
修復方法はKnoppixから

sfdisk -d /dev/hda | sfdisk --no-reread -H240 /dev/hda

としてブートセクタのサイズを再定義するだけ。
これだけでちゃんとプライマリのアクティブなパーティション(hd0,0)から起動したよ・・・_| ̄|○
再インストールする必要はなかったわけだ。