漫画感想
うーん、恋愛ネタばかりで引っ張らなくてもいい気がするが・・・。サキは新キャラにホの字のようだし・・・。まあ、相変わらず2次元と3次元を混同しているミコトがイカすね! しかしコミックSEED創刊号から連載してるのはもはやこれだけで、これだけがWebラ…
元々ゲーム版第一作を元にストーリーが展開していたが、そこにちとせが加わったことでゲーム版とは異なった展開になっているので、この先の展開が楽しみだ。 烏丸ちさと、恐ろしい子っ!
アトムとは関係ないけど1巻にはブラック・ジャック先生(と思われるモグリで破格の治療費をふっかけてくる日本人医師)も足だけ出てた。
全506ページという今までにないボリューム。ってか多すぎ。
この巻後半はいつものようなヌルい展開ではなく非常にシリアスなので驚いた。ガルルとかタルルとか第1話とかが伏線になっていたらしい。
一部では評判の悪い大阪編がメインだが、80巻代で姿を消した戸塚や犬、昔よく登場したタバコ屋の洋子ちゃんが出てくる巻。 「両さんと歩く下町」でも秋本先生は語っていらっしゃるが、やはり最近のポップな感じのこち亀になじめないという意見が来るそうだ。…
なぜか北条が出ずっぱり。 もはやパターンになっているが、両さんが使う機械は毎回プログラム的にはあり得ない変な受け答えをする。まあ、毎回その反応がおもしろいわけで。しかし、なぜ秋本先生はアニメ好きはHDDレコーダを持っているということを知ってる…
「萌える天文学 もえてん」て。
播磨&沢近がメインのようだが、漁に出たり漫画描いたり播磨&八雲になったり。 話数表示が#(ナンバー)ではなく♯(シャープ)だったり♭(フラット)だったのに加えて今度は#x00266E(Unicodeでナチュラル記号)かよ。 この本を買った店に「『スクールラン…
おいしいところは朽木ことクッチーがもっていってる気がする。
明日発売だと思っていたが、何故か帰り道に立ち寄った本屋に並べられていた。 いつもは発売日の翌日に並ぶんだけどなぁ・・・。 やはりアニメ版の結末が意味不明であっただけに、漫画版の結末には大いに期待させられたし、結果としては納得のいく感動もので…
超能力部、Webラジオドラマ化、イエッヒー! しかし、声が付くのか・・・アニプレックスなら、新人声優使いまくりみたいな事はないだろうから大丈夫だろう。 あれ・・・、25号読んでなかった・・・orz
コミックSEEDではこの漫画が最強(?)で、一番面白いと思うんだけどなぁ・・・。創刊号から連載してるし。
Web上で公開されていた漫画・画像および製品パンフレット用に書き下ろされたイラストなどが収録されている。 Web公開時には見落としていた話もあったので、非常に楽しめた。あと、登場人物に関する詳細なプロフィール(Web上にもあったが(今はコミックスに収…
今回も妄想が炸裂して、読んでいて楽しかった(謎 どうでもいいけど、「シノブ伝」と「モリブデン」って似てると感じることがある。
2004.9.20 COMIC SEED!はたいへんなことになります! 連載作品の初アニメ化? 雑誌として創刊? 英語版の創刊かよ。
やや唐突に終わった感が。鈴雄が記憶を取り戻したりする件ももう少し描写があれば。やっとモグモッグルと呼んでもらえたモグモッグルは地球署(コスモス荘)の署長に。これって左遷っていうんじゃないか?
美鳥はセイジが美鳥のことをよく知っていることに疑問を抱かないのだろうか?
最初はエヴァのパロディっぽく「おめでとう」で始まったので、それなりのオチを期待していたのだが・・・。なんか凄く綺麗に終わってて。コンビニで立ち読みしていたが、なんだか感動というか、無常感というかいろんな意味で涙が出そうになったよ。
中途半端なところで打ち切られたと騒がれていた漫画版ギャラクシーエンジェル。実はブロッコリーがタカラの子会社になったことに関して大人の都合でドラゴンマガジン(角川書店)からは出しづらくなったのでコミック ラッシュという雑誌に移っただけとのことで…
本編も読んでみようかなぁ。
次号予告が「最終巻」になってるんだけど・・・26巻収録分を超えてまだ連載してるから大丈夫だと思いたい。 25巻収録分のいくつかはここ数巻よりおもしろいような気がした。「打ち切られる」と思ったのか、「規制なんかどうでもいい」と言ったように(実際に…
限定版のアレを見て驚いた。なんとなんとなななんと、主役は天満とあの「播磨」だった! で、本編は、#2でただのギャグのための名前かと思っていたハリー・マッケンジーが。マスクド天満とか播磨の髭騒動とかもおもしろかった。
ジャンボの下敷きにされて「きょん」って。最後までのびてるし・・・。 そういえばあずまんが大王でも謎のぬいぐるみとして存在していたっけ。 よつばの、ジャンボの絵を描いているときの「ジャンボが」云々の哲学的なセリフがおもしろかった。
ジャンプ、しばらく見ないうちに変わったなぁ。 連載開始1ページ目からアレゲな作品「スピンちゃん」でググって先人の感想を読んでも「おもしろい」「ツボに〜」しかないのも、微妙。 いや、おもしろいしツボにはまる作品なんだけど。たぶん単行本出たら買う…
まりえは虫扱いなのか・・・。蛍光灯のカバーの中で死んでる(?)のが特に。あと、二人で入浴している理由には「へぇ〜」だね。 「週刊わらわの兄上様」はたぶん今でも売れるんじゃないかな。
なんか「ななか6/17」と似ているような気がしないでもない。 風呂はどうしてるんだろう? 最初は女版ミギーが登場する「寄生獣」かと思ったがそうでもないようなので、ANIMAXでも放送されるらしいアニメ版に期待。
勘違いの激しい天満と播磨って、やっぱり、お似合いのカップルだと思う。 ♭編のほうの播磨と動物たちの話は感動ものだね。 あと、高野のあれは「ちょっとトラブルがあった」って程度なのか・・・。女ジェームス・ボンド・・・。
あいかわらずトリエラへのプレゼントにはクマのぬいぐるみしか選ばないヒルシャーさんを尊敬する。
表紙オビの遊びはそれとして、表紙まで凝ってる漫画は好きだ。