MUSASHI

第26話「恋」

なにこのひどい……。 よく分からんが浪川や櫻井とかそのほかの声優たちもみんな楽しそうに演じてたな……。考えてみれば脚本も作画の遅れのあおりを受けて急遽変えざるを得なくなって、どうでもよくなってくだらないギャグを入れたり自虐ネタを入れたりして遊ん…

第21話「相討ち」

これはひどい。まずEPGとは完全に内容が食い違ってる。それどころか唯一のアニメ公式ページであるBS-iの番組紹介ともズレてきてる。 そして今回の冒頭の、リョウゲン&荼毘の字のお笑いコンビによる内輪ネタと自虐ネタの前説……。リョウゲンの下ネタ。作画は…

第19話「池と鍾乳洞」

ニンジャ太郎とヤシャが消滅して物語は急展開……のはずなのだがいまいち緊張感がないな……。

第15話「あの女、再び」

ああ、OP/EDが音割れしてるのはうちの環境が悪かったのかと思ったら最初からあの状態なのか。なんか作画以外のところでも無理が生じ始めてないか……笑えなくなってきたぞ。

第12話「猿飛佐助」

冒頭でお詫びが出て吹いた。先週の総集編は話数にカウントされていないようでなにより。 猿飛佐助がニンジャ太郎だったり、荼毘の字がレオナルド・ダ・ビンチでヤシャと手を組んだり、すごい展開。さて本日の見所は、鬼になった小早川秀明が狂ったようにGUN…

総集編 地の巻

記憶に新しいうちではガドガード以来の快挙か。 1話の作画が綺麗になってたけど、綺麗にしたら出るのか出ないのかわからないDVDを買う人が減るというジレンマを抱えているのでは……。 ただ、総集編と言っても各話から作画がいいカットをつなぎ合わせただけな…

第9話「月の巫女」

もはや時間稼ぎのためとしか思えない恒例になった冒頭回想シーンでのリョウゲン様のハイテンションぶりがすごかった。ハンドルネームとかデートとかパパと呼ばないでとか。 Aパートは1話以来の良い作画で、背景が手書きでモブキャラも動くという、これなんて…

第6話「牢獄と夢と」

このタイミングで総集編!? 狙ってやってるとしか思えんな……。 「なぜ、後ろに月が」ってこっちが聞きたいわ! WikipediaのMUSASHI GUN道の本文では一切作画のおかしさについては触れていない(独特であるなどとは書いてあったけど)ものの、関連項目に「ヴァ…