第26話「恋」

なにこのひどい……。
よく分からんが浪川や櫻井とかそのほかの声優たちもみんな楽しそうに演じてたな……。考えてみれば脚本も作画の遅れのあおりを受けて急遽変えざるを得なくなって、どうでもよくなってくだらないギャグを入れたり自虐ネタを入れたりして遊んだんだろうな。あまり良くない意味で出演者も視聴者も楽しめたアニメ……だな！
強いて問題点を挙げるとすればほとんどが荼毘の字の説明だったり、ごく短い時間だけ1回だけ作画が良くなる謎のシーンがあったり、秀吉がしゃべらなかったり……あれ、ガン鬼の銃はどうなったんだ……？　というか、正しい歴史に戻ってない気がするけど……いいのか？
未来に漫才をしに行った荼毘の字＆リョウゲンも気になるところだが、来週はMUSASHI総集編1「地の巻」。確か前にやったやつだよね……。聞くところによると今シーズン分も放送枠を押さえてるらしいけど……。